流通BMS

流通BMS(JX-Client/WEB-EDI)の導入はお済みでしょうか?2024年のISDNデータ通信サービスの終了を控え、多くの流通業様はインターネットを介した流通BMSを使用する方向にシフトしています。『攻商人』では卸売業様の現状に応じた流通BMSの最適な導入方法(3通りを用意)をご提案いたします。。

流通BMS Type1: データ変換型

Type1:データ変換型

小売業者様とのBMSによるデータ送受信の部分を『攻商人』が完全代行いたします。発注、受領データ(BMS)の受信・変換、出荷データ(ASN)のBMS変換~送信といったデータ送受信の部分をご提供させていただきます。
卸売業様の既存システムをそのまま活かすことができるタイプです。
※お持ちの既存システムがすでにEOS(JCA手順)に対応していることが前提となります。既存システムを最大限に活かすことができます。BMSの導入費用を大幅に抑えることが可能です(JCAモデムを利用した通信が不要)

Type2:新規導入型

流通BMSによるデータの送受信に加えて、ピッキングリスト・納品リスト等の出荷に関する必要な帳票と納品数を訂正する機能の部分をセットでご提供させていただきます。
流通BMS導入に急ぎで取り組まれたい卸売業様、電話やFAXで注文を取り伝票納品されている卸売業様、複数の小売業と取引があり、取り急ぎで特定のBMS導入に取り組まれたい卸業様にお勧めです。JCAモデムを利用した通信が不要となるため、BMS導入費用を大幅に抑えることが可能です。流通BMS導入のメリットのみを取り急ぎ傍受することができます。

流通BMS Type2: 新規導入型
流通BMS Type3: 販売管理型

Type3:販売管理型

販売管理システム『攻商人』を導入いただきます。卸業様の一般的な業務機能をご利用いただけます。プラットフォームに[クラウド]を採用することにより、初期費用も大幅に抑えることができます。蓄積された実績データを基に、統計分析を行う環境もご提供します。販売管理システムパッケージ [攻商人] を全面採用の上、お客様向けにカスタマイズさせていただきます。既存システムの様々な問題点をお客様と一緒に解決してまいります。在庫管理について、お悩みの点もご相談ください。