販売に関する業務・事務処理を効率化してみませんか?
当社がシステム化を経験してきたあらゆる業種・業態の豊富なノウハウから生まれた販売管理パッケージシステムです。
充実した業務機能の中から、お客様に必要な機能のみをご利用いただくことが可能です。
また、お客様のご要望に沿ったシステムのカスタマイズ・機能追加についても、パッケージをベースに開発することで、短納期かつリーズナブルにご利用いただくことが可能です。いわゆる市販のパッケージシステムでもなく、完全請負型のシステムでもありません。
中堅・中小企業様に最適なソリューションを、北海道旭川から全国へご提供いたします。お気軽にお問い合わせください。
攻商人の機能概要
販売管理業務に必要な機能をすべて網羅しており、その機能の中から必要な機能をのみを導入・ご利用になることが可能です。
また、システム導入に際してのコンサルティングやお客様のニーズに合わせたシステムのカスタマイズも承っております。
攻商人の実績問合せ機能
蓄積された実績データ(売上/仕入)を活用した、シンプルな順位表・推移表等の問合せ機能を標準装備。
商品単体・商品分類や得意先、仕入先別の分析検討業務を強力にバックアップします。
攻商人の在庫管理
一般的な現在庫管理業務・棚卸業務はもちろん、注文数時の在庫引当処理(出荷可能数計算)や商品在庫の回転日数問合せ機能など充実した在庫管理機能の提供で、皆様の業務効率アップに寄与します。
*食品卸商様以外の企業様にもご利用いただけます。
スマートフォン連携(*オプション機能)
攻商人は、在庫問合せや在庫移動・棚卸はもちろん入出庫検品をスマートフォンで実行可能です。営業先や倉庫現場でのタイムリーな情報登録・参照でビジネスチャンスを逃しません。(*Wi-Fi環境があればハンディターミナルも利用可能です)
流通小売業様のあらゆるインターフェースに対応
流通小売業様と卸売業様の間では、インターネットを使用する流通BMSやWEB-EDI(Electoronic Data Interchange)のほか、電話やFAXで受けた注文をPCから受注登録するなど、さまざまな方法をご利用されています。『攻商人』では、さまざまな流通小売業様が利用されているあらゆるインターフェースに対応しております。
『攻商人』は、状況により3タイプの流通BMS導入方法をご提案可能です
流通BMS(JX-Client/WEB-EDI)の導入はお済みでしょうか?2024年のISDNデータ通信サービスの終了を控え、多くの流通業様はインターネットを介した流通BMSを使用する方向にシフトしています。『攻商人』では卸売業様の現状に応じた流通BMSの最適な導入方法(3通りを用意)をご提案いたします。
IT導入補助金2022 登録ITツール
『攻商人』は、令和4年(2022年)の IT導入補助金のITツールとして登録されています。(開発元のエイエステック株式会社はIT導入支援事業者としても登録されています。)
IT導入補助金2022の詳細はこちらをご確認ください。